【トリセツショー】正月脂肪の落とし方・まとめ!脂肪燃焼・ダイエット!からだ大回復のトリセツ【1月8日】

1月8日の石原さとみさんがMCのあしたが変わるトリセツショーでは、からだ大回復のトリセツとして、正月脂肪を落とす方法を教えてくれました。

 

 

体重増減なしでも要注意!
「正月脂肪」の正体と一番効く落とし方

年末年始、ついつい食べ過ぎたり飲み過ぎたりしてしまったという方は多いのではないでしょうか。 「休み明けに体重計に乗るのが怖い」なんて声も聞こえてきそうですが、実は体重の数字だけを見て安心するのは危険かもしれません。 今回、番組で年末年始の生活習慣が体に与える影響を徹底検証したところ、体重の変化だけではわからない驚きの事実が判明しました。

体重は変わらないのに、脂肪は3倍に!?

検証の結果、被験者の体重の変化は意外にも1〜2キロ程度、中には全く増えていない人もいました。 しかし、体の内部を詳しく調べてみると、「ある部分の脂肪」だけが最大3倍にも急増していることがわかったのです。 これこそが、短期間の暴飲暴食で特につきやすいとされる特殊な脂肪、その名も「正月脂肪」です。

第3の脂肪「異所性脂肪」とは

この脂肪の正体は、皮下脂肪でも内臓脂肪でもない「第3の脂肪(異所性脂肪)」であり、主に肝臓などに蓄積されます。 見た目や体重には現れにくいため気づきにくいのが特徴ですが、たまりすぎると臓器の働きを阻害してしまいます。 放置すれば、心筋梗塞や糖尿病、さらには肝臓がんなどの重大な病気の引き金にもなりかねない、極めて危険な脂肪なのです。

あなたは大丈夫?正月脂肪セルフチェック

この「正月脂肪」は、単なる食べ過ぎだけでなく、日頃の生活習慣の積み重ねによって蓄積されている可能性もあります。 まずはご自身のリスクを確認してみましょう。ひとつでも当てはまったら要注意です。

  • 若い頃に比べて体重が10キロ以上増えた
  • 普段、あまり運動をする習慣がない
  • 健康診断で中性脂肪の値が高めだと言われた
  • 過去に「脂肪肝」と指摘されたことがある
 

解決策:激しい運動より「〇〇」が効く!

では、たまってしまった脂肪を落とすにはどうすればよいのでしょうか。 番組では、筋トレ、スクワット、ボクシング、ジョギングといった強度の高い運動から、軽めの歩行まで計5種類の運動を比較調査しました。

その結果、ボクシングなどの激しい運動は「消費カロリー」こそ高いものの、肝心の「脂肪の燃焼量」はそれほど多くないことが判明。激しい運動は、脂肪よりも糖を優先してエネルギーにしてしまうからです。 一方で、最も効率よく脂肪を消費していたのは、なんと「歩行」でした。

脂肪が燃える「つらすぎない」速さ

さらに検証を進めると、息が上がるような早歩きよりも、「つらすぎない」速さの方が脂肪燃焼効率が良いことがわかりました。 その目安は「会話ができる速さ(ニコニコペース)」です。 実際に、正月脂肪がたまった3名がこの速度で1時間歩いたところ、直近でついた脂肪がほぼ全て燃焼された人もいました。

今日からできる!「プラス10分」の習慣

毎日1時間歩くのが難しい場合でも大丈夫です。歩く時間はまとめてとらず、ちょこちょこと分割しても効果があることがわかっています。 目安は、いつもの生活に「プラス10分」多く歩くこと。これだけで十分です。

検証結果:
参加者の1人は、飲み会の帰り道などに20分程度歩くことを1週間続けました。 すると、正月脂肪が落ちただけでなく、なんと暴飲暴食をする前よりも脂肪を減らすことに成功しました。

「きつい運動をしなきゃ」と気負わず、通勤や買い物のついでに、誰かと話せるくらいのペースで少し遠回りしてみる。 そんな「ゆるい努力」こそが、危険な正月脂肪を撃退する近道です。