【DAIGOも台所】ユーリンチーのレシピ【6月18日】

6月18日のDAIGOも台所では、油淋鶏の作り方を教えてくれました。

 

 

ユーリンチー

カリカリサクサクに二度揚げした鶏もも肉に甘酸っぱい特製レモンユーリンソースをたっぷりかけた絶品ユーリンチー

外側の衣は驚くほどサクサクでクリスピーに、中のお肉からはジュワッと極上の肉汁が溢れ出す、丁寧な二度揚げテクニックを駆使した本格的な油淋鶏(ユーリンチー)です。鶏もも肉は筋切りをしてから、溶き卵と水を丁寧にもみ込むことで、揚げる過程でお肉の水分が逃げずに究極にしっとりジューシーな最高の仕上がりに。合わせる特製の「ユーリンソース」は、お酢と醤油の定番ベースにフレッシュなレモン汁を効かせ、みじん切りの生姜と青ねぎを贅沢にブレンドした、爽やかでコク深いオリジナル仕立て。器にたっぷり敷いたシャキシャキのレモンレタスとみょうがの爽快な薬味アクセントが、揚げ物の濃厚な旨味をすっきりと上品に引き立ててくれる至高の中華主菜です。

📝 材料(2人分)

【メイン食材・敷き野菜】
  • 鶏もも肉:1枚(300g)
  • レタス:60g
  • みょうが:2個
  • 揚げ油:適量
【鶏肉の絶品下味調味料】
  • 塩:小さじ2/3
  • 黒こしょう(粗びき):小さじ1/2
  • しょうゆ:小さじ1/2
  • 溶き卵:大さじ1
  • 水:大さじ2
  • 片栗粉:適量
【爽快特製ユーリンソース】
  • 砂糖:大さじ1/2
  • 酢:大さじ1/2
  • しょうゆ:小さじ1
  • 水:小さじ1
  • レモン汁:小さじ1
  • ごま油:小さじ1/2
  • しょうが(みじん切り):小さじ1
  • 青ねぎ(細・小口切り):1本
 

👨‍🍳 作り方

  1. 鶏もも肉の下処理と水分もみ込み
    鶏もも肉(1枚・300g)は余分な黄色い脂肪分や軟骨を丁寧に取り除き、全体を軽く叩いて筋切りをしてから、食べやすい一口大に切り分けます。ボウルに切ったお肉を入れ、下味調味料(塩小さじ2/3、粗びき黒こしょう小さじ1/2、しょうゆ小さじ1/2、溶き卵大さじ1、水大さじ2)をすべて一気に加えます。手のひらを使って、お肉が水分と卵を完全に吸い込んで表面が滑らかになるまでしっかりと優しくもみ込みます。仕上げに表面へ片栗粉(適量)を薄く均一にまんべんなくまぶしつけます。
  2. じっくりファースト揚げ調理
    揚げ鍋にたっぷりの揚げ油を入れて170度にきれいに熱します。そこへ1の片栗粉をまぶした鶏肉を、衣が剥がれないように1枚ずつ静かに丁寧に入れ、約5分間じっくりと揚げていきます。中まで優しく熱が通ったら、一度網のついたバットにきれいに取り出して油をきり、余熱でお肉をふっくらと落ち着かせます。
  3. 風味豊かな特製ソースの合わせ
    小さなボウルを用意し、ソースベース調味料(砂糖大さじ1/2、酢大さじ1/2、しょうゆ小さじ1、水小さじ1、レモン汁小さじ1、ごま油小さじ1/2)をすべて入れて、砂糖が完全に溶けるまでスプーンでしっかり混ぜ合わせます。そこへ、ていねいにみじん切りにしたしょうが(小さじ1)と、綺麗に小口切りにした青ねぎ(1本分)を加え、全体をサッと混ぜ合わせて風味豊かな特製ソースを完成させます。
  4. 敷き野菜のみずみずしい下処理
    新鮮なレタス(60g)はよく洗って水気をきり、食べやすい7mm幅の細切りにします。みょうが(2個)は縦半分にカットしてから、端から綺麗な薄切りにします。ボウルの中でレタスとみょうがを優しくふんわりと混ぜ合わせ、器の底全体に美しく平らに敷き詰めておきます。
  5. 高温セカンド揚げと華麗な盛り付け・完成
    揚げ油の温度を180度の高温にぐっと引き上げます。そこへ2で一度取り出しておいた鶏肉を再び一気に戻し入れます。火力を強火にし、表面の衣がカリッと香ばしくなるように約1分間きれいに揚げ焼きにして取り出し、しっかりと油をきります。4で敷き野菜を準備しておいた器の上に、熱々の唐揚げを上品に小高く盛り付け、仕上げに3の完成した特製ユーリンソースを上から贅沢にたっぷり回しかけたら完成です。

★ 美味しさを格段に高めるプロ技のコツは、手順1で「下味の段階で溶き卵と水をしっかりお肉に吸い込ませる」こと、そして手順5で「最後に180度の高温で1分間二度揚げする」ことです。お肉にあらかじめ水分を抱え込ませておくことで、油に淹れたときに水分が逃げず、胸肉やもも肉が驚くほどふっくらジューシーな最高の柔らかさに仕上がります。また、仕上げに高温で一気に二度揚げすることで、余分な油が外に抜け、外側の衣がサクサクとクリスピーで軽快な極上の食感になりますよ。冷たい敷き野菜と甘酸っぱいソースが絡んで最高のお美味しさです。