
6月5日のDAIGOも台所では、山本ゆりさんが、解凍不要!鶏チャーシュー 鍋ver.の作り方を教えてくれました。
解凍不要!鶏チャーシュー 鍋ver.

カチコチに凍った冷凍の鶏もも肉を、事前の解凍の手間をいっさい省いてそのままお鍋でふっくらジューシーに炊き上げる、驚きのお手軽時短チャーシューレシピです。凍ったままの鶏肉を一度水にくぐらせてから、甘辛いにんにく醤油ベースの煮汁に入れてコトコト煮込むことで、お肉の水分を上手に保ちながらゆっくりと熱が伝わり、パサつかずに極上の柔らかさに仕上がります。お鍋ひとつでじっくり味が染み込むように煮詰められた濃厚なタレが、ジューシーな鶏肉の脂と抜群に絡み合います。シャキシャキとしたフレッシュな白髪ねぎをたっぷり天盛りにすれば、まるでお店で手間暇かけて仕込んだかのような、ご飯にもラーメンにも抜群に合う大満足の主菜がすぐに完成します。
📝 材料(2人分)
【メイン食材・野菜】
- 鶏もも肉(冷凍):1枚(300g)
- 長ねぎ:1/3本
【特製煮込み甘辛ダレ・水】
- 砂糖:大さじ1
- しょうゆ:大さじ1 1/2
- おろしにんにく:小さじ1/2(※チューブの場合は約4cm)
- 水:100ml
👨🍳 作り方
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煮汁の準備と鶏肉の投入
小さめのお鍋を用意し、砂糖(大さじ1)、しょうゆ(大さじ1 1/2)、おろしにんにく(小さじ1/2)、水(100ml)をすべて入れて軽く混ぜ合わせ、中火にかけます。カチコチに凍った冷凍の鶏もも肉(1枚・300g)を、表面の霜などを落とすように一度さっと水にくぐらせてから、お鍋の煮汁の中にそのまま静かに入れます。 -
蓋をして片面をじっくり煮る
お鍋の煮汁がしっかりと煮立ってきたら、すぐにぴったりと蓋を閉めます。火加減を弱火から中火の間に調節し、凍ったお肉の中まで優しくゆっくりと熱を通していくように、そのまま8分間じっくりと蒸し煮にします。 -
シャキシャキ白髪ねぎを作る
お肉を煮込んでいる間に、トッピング用の長ねぎ(1/3本)を下ごしらえします。長ねぎの側面に縦に1本スッと切り込みを入れ、内側の固い芯の部分を優しく取り除きます。残った白い外皮の部分を縦に細かく丁寧につぶしてせん切りにし、しばらく冷水にさらしてパリッとさせ、よく水気を絞ってきれいな白髪ねぎを作っておきます。 -
ひっくり返して煮詰める
2のタイマーが鳴ったら蓋を開け、鶏もも肉を優しく裏返します。再びしっかりと蓋をしてさらに6分間火にかけます。時間が経ったら今度は蓋を完全に外し、お肉の様子を見ながら、お鍋の中に残ったタレが少し煮詰まってとろりと濃厚な艶がつくまで、中火で優しく煮詰めていきます。 -
切り分けと美しい盛り付け
タレにとろみがつき、お肉の中心まで完全に火が通ったのを確認したら火を止めます。お鍋から取り出して少し粗熱を取り、包丁で食べやすい大きさにきれいに切り分けます。器にバランスよく並べて盛り付け、お鍋に残った旨味たっぷりの濃厚なタレを上から余すことなく回しかけ、仕上げに3の白髪ねぎをふんわりと高く天盛りにしたら完成です。
★ 冷凍お肉をそのまま調理する際は、あらかじめ表面を一度「水にくぐらせておく」のが最大のプロ技ポイントです。このひと手間で、加熱したときに表面だけが急激に乾燥して硬くなるのを防ぎ、中までしっとり均一に熱が伝わって驚くほどふっくら仕上がります。タレは蓋を外したあとにしっかり煮詰めてとろみを持たせることで、お肉にしっかりと絡んでご飯の進む絶品な味付けになりますよ。
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